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GIFスタンプ初心者向け|アニメーションパターン解説② 拡大:イラストを拡大させる方法

こんにちは。

前回から「GIFスタンプで使えるアニメーションパターン」をシリーズ形式で解説してみています。
私はイラストレーターや絵師ではありませんが、趣味でGIFアニメーションスタンプを作っています。

↓こちらは 過去にツイッチにあった公式スタンプを練習がてらまねして作ってみたものです。

その中で調べたり試したりしたことが増えてきたので、自分用のメモも兼ねて記事にまとめることにしました。

最近はLive2Dを使ったスタンプも多く見かけますが、私は昔ながらのパラパラ漫画のようなGIFアニメーションが好きです。
シンプルな動きでも工夫次第で表現の幅が広がるので、GIFスタンプを作ってみたい方の参考になれば嬉しいです。
また、1記事に多くのパターンを詰め込むと見づらくなりそうなので、今回はパターンごとに分けて紹介していきます。

第2回目は「拡大編」。
イラストを奥から手前に拡大するアニメーションですが、イラストで奥行きなどを表現できれば
奥から手前に移動してくるといった見方もできる動きです。

それではよろしくお願いします!

GIFとは

GIF(ジフ)は複数の画像を連続して表示することで、パラパラ漫画のような動きを表現できる画像形式です。
動画ほど複雑な表現はできませんが、

  • ファイルサイズが比較的小さい
  • 手軽に作成できる
  • SNSやスタンプとの相性が良い

といった特徴があります。
私が作っているGIFスタンプも、複数のイラストを少しずつ変化させながら表示することで動きを表現しています。
最近はLive2Dなどを使った滑らかなアニメーションも人気ですが、GIFならパラパラ漫画のような素朴な動きを楽しめます。

拡大(縮小)アニメーション

拡大アニメーションについてちょっと説明。
こんな感じのもので説明します。

拡大アニメーションの作り方

GIFアニメーションはパラパラ漫画の要領で作成できるので、イラスト作成ソフトで1レイヤーに1枚のイラストを描きます。
流れとしては、アニメーションのスタートとゴールを決めてそのあとに中間の移動部分を書くのがやりやすいです。

今回のスタート地点は 画面中央にある小さい四角です。

この小さい四角を徐々に大きくしていきます。



レイヤーの内容は以下のような感じです。
スタート位置が一番小さい四角を描いたレイヤー、
ゴール位置が一番大きい四角を描いたのレイヤー
でこの間に四角を徐々に大きくさせるように、レイヤーを用意します。

例として挙げたのは レイヤーが5枚のものになりますが、もっと滑らかにしたい場合は
レイヤーを増やします。

小中大の四角でレイヤー3枚だとしたら、
小1、小2、中1、中2、大1、大2
といった感じに作ります。


まとめ

2回目は 移動ではなく 拡大アニメーションについて書いてみました。
拡大といいつつ、考え方を変えれば 奥から手前に移動ともとれるかもしれませんね。

直線移動と同様に徐々に速くなったり、急に遅くなったりするアニメーションもレイヤーの枚数で表現できます。

パターン関連の記事が増えたらこのページにもリンク張りますので今しばしお待ちください。

ご清聴ありがとうございました。

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