こんにちは!
この記事では動くスタンプ作成=アニメーションスタンプ作成する際の考え方を解説します。
私は配信サイトTwitchを頻繁に利用していますのでそこで使えるようなものを描いています。
最近だと Live2Dや steamで購入できる「EmoteLab」といったもので作成するかともいるようですが、
私は GIFと呼ばれる形式が好きなので メインはGIFになります。
イラストソフトも無料のもので作成できますので、気になる方も手軽に作成できます。
GIFアニメーションとは
一旦作り方の前に GIFアニメーションとは何ぞやってのを 簡単に説明いたします。
GIF(ジフ)とは、画像ファイル形式の一種で、
正式名称は Graphics Interchange Format(グラフィックス・インターチェンジ・フォーマット) です。
最大の特徴は、
👉 複数の画像を連続表示できる=アニメーション表示ができること
です。
要するにパラパラ漫画を一つの画像ファイルとして扱えるということです。
つまりGIFは、
- 静止画のように見えるけど
- 実際には短い動画のように動く
という特徴を持った画像形式です。
SNSやブログ、配信サイトなどでよく見かける
「動くスタンプ」「動く画像」は、多くがGIF形式です。
GIFアニメーションの作り方
では早速 GIFアニメーションを作っていきましょう。
使用するソフトは 何でもいいです。
この記事ではGIFアニメーションの仕組み的なものの説明になりますので ソフトを使った説明はまた別途かきます。
よく使われる無料ソフトは
- ファイヤーアルパカ(https://firealpaca.com/ja/)
- GIMP(https://www.gimp.org/downloads/)
とかでしょうか。
手順1.どういうGIFアニメーションいするかを考える
まず 自分が描きたいもの考えます。
今回はお試しなので 「涙を流す人」 を考えてみましょう。
涙を流す人なんか描けないと思うかもしれませんが、 思い出してくださいこのサイトはスタンプをメインで考えているサイトです。
そのため 細かくてきれいに描くのではなく、いかに簡略して相手に伝えられるものを描くかが重要になってきます。
手順2.アニメーションの流れを考える
次に「涙を流す人のアニメーション」をどうするか考えましょう。
どういうことかというと
- 徐々に涙を流す
- 勢いよく流す
- 徐々に涙はゆっくりになる
などです。
では今回は徐々に涙を流させてみましょう。
ここでもう一個考えるのが、アニメーションの最初と最後です。
どういうことかというと
GIFアニメーションは パラパラ漫画を一つに画像にしたものなので、
パラパラ漫画の最初の絵と最後の絵を考えるということになります。
涙を徐々にゆっくり流す アニメーションの 最初の絵は、
→「涙を流さずちょっと落ち込んでる人」とします。
で最後の絵は
→涙が下に流れて 目から離れたところにあるものになります。
これでGIFアニメーションの最初と最後の絵が決まりました。
手順3.中間の絵を考える
最初と最後が決まったので そのあとは
違和感なく パラパラ漫画の動きがつながるように 中間の絵を描いていきます。
全部で5枚あるとしたら、
- 落ち込んでる人
- 落ち込んでる人の眼もとから涙が出てくる
- 涙があふれる
- 涙がすこし流れる
- 涙がさらにもう少し下に移動する
- 涙が一番下まで流れる
これの2~5が中間の絵になります。
最終的には合計で6枚の絵を作ることになります。
手順.4 完成したイラストをGIFとして書き出して動きの確認
今回6枚のイラストを描きました。
それを並べて GIF形式で書き出します。
この書き出す作業は使っているソフトによってやり方は多少異なるので、また別途かきます。
6枚のイラストを1枚のGIFアニメーションとして書き出すと、GIF形式の画像ファイルとなり、パラパラ漫画のように動く画像の完成です。
6枚で動きが物足りないなどあったら さらにイラストを増やしてなめらかにすることも可能です。
以上がGIFアニメーションスタンプの作成方法になります。
まとめ
今回は GIFアニメーションスタンプを作成するときの考え方について記事をかいてみました。
アニメーションってなると難しい印象がありますが、仕組みや 考え方がわかれば、意外と作成できちゃいます。
また 超美麗イラストではスタンプとしての役割を果たせないので、 スタンプという縛りを逆手にとって より簡単でデフォルメチックなイラストにすることで多少の粗さももみけすことができますw
実際にうごかしてみて自分の思い通りになったときはすごい気持ちいいので皆さんもぜひやってみてください!